株式会社四電工
会社概要
1963(昭和38)年、当時四国各県にあった四つの電気工事会社が合併し「四電工」が設立しました。四国電力グループとして送配電ネットワーク工事を通じ、生活や産業に欠かせない電力の安定供給の一翼を担う、四国最大手の総合設備企業です。
事業は大きく3つ、配電・送電設備関連の「電力供給設備工事」、電気・計装・給排水、空調管設備の設計・施工を主とする「一般建築設備工事」、CADソフトの開発・販売、情報通信やPFI事業、太陽光発電等の「関連事業」によって成り立っています。
また、携帯基地局や光ファイバーの新設・保守、制御システム等の構築を通じ、町やオフィス・工場のIT環境向上に取り組むことで、高度情報化社会に欠かせないネットワークソリューションを提供し多くの実績をあげています。
電気から通信まで幅広いライフラインの環境づくりを手掛け、「今日を支え明日を創る」をキャッチフレーズに新しい事業フィールドに挑戦していくことで、社会や文化の発展に貢献しています。
≪本社≫ 高松市花ノ宮町2-3-9
≪設立≫ 1963年
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担当キャリアパートナーより
四電工の設立は1963年。当時四国各県にあった四つの電気工事会社が合併して誕生。四国電力グループの一員として、電気に関する事業を中心に、衛生・空調・情報通信といった周辺事業をトータルに展開し、建築設備の企画から設計・施工を手掛ける四国を代表する総合設備企業です。人々の暮らしに欠かせない電気を中心に、空気・水・情報通信などの設備工事業をトータルに展開。豊富な実績から培ってきた高い技術力を通して、今よりもっと安心・快適な生活づくりに貢献しています。社員教育に力を注いでおり、資格取得支援・研修制度も充実しています。特に「社員研修所」は設備的にも最高の充実度を有し、新入社員研修、階層別・部門別研修など落ち着いた環境のもと、長い視野でじっくり育成をしています。
事業の3つの柱:
・配電・送電設備関連の「電力設備工事」。次に、電気・計装、空調管設備を主とする「一般設備工事」
・CADソフトの開発・販売、PFI事業、太陽光発電等の「関連事業」。
・光回線提供工事など情報通信の分野においても多くの実績をあげています。
これら全てに共通するのは、「人々の暮らしに欠かせないインフラ設備を整備するサービス」という点です。
業務内容例:
【技術職】
配電設備、送電設備、電気・計装設備、空調・給排水設備、情報通信設備など社会の基盤となるインフラ設備工事の施工管理、設計・積算など
【事務職】
企画・広報、事業開発、人事・労務、総務・法規、経理、システム開発・運用、営業など