大塚テクノ株式会社
会社概要
大塚テクノ株式会社は、トータルヘルスケアカンパニーである「大塚グループ」の一員として、1985年に創業いたしました。プラスチック(合成樹脂)成形品の製造・販売を行うメーカーです。
【主な展開製品】
・医療分野(輸液用キャップ・バッグフィルム等の点滴関連部材等)
・精密電子分野(リチウムイオン電池の発火防止安全装置等)
他にも、汎用プラスチックだけでなく、スーパーエンジニアリングプラスチックを用いた幅広い製品を展開。リチウムイオン電池の発火防止安全装置は、国内では業界トップクラスの実績を誇っており、経済産業省認定の「グローバルニッチトップ企業100選」にも選定されました。
創業当時から培ってきた医療分野の経験を活かして、2022年「間欠泌尿器用カテーテル」を発売し、環境に配慮したモノづくりの一環として樹脂バッグ式微細藻類培養装置「OT-Algae」を2023年4月に新発売いたしました。
今後も社会のニーズを見出し、ものづくりを通して社会に貢献できるよう、新たな製品の研究・開発に日々チャレンジを続けております。
【創業40周年に向けて】
「今、社会に求められていることは何か?」そんな課題に対してものづくりを通じて追求していける環境が、大塚テクノにはあります。
大塚グループは2021年に創業100周年を迎え、当社は2025年に創業40周年を迎えます。
『我が社は世界的視野に立ち、顧客満足の為に新しい価値を創造し、広く社会に貢献します。』当社の経営理念のもと、今後も会社・人材ともに持続的な成長を歩み続けられるよう、人材育成プログラムを策定しております。
≪本社≫徳島県鳴門市瀬戸町明神字板屋島120番1
≪設立≫1985年
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