愛媛県の優良企業・株式会社伊予銀行の会社概要

株式会社伊予銀行

会社概要

伊予銀行は、来年で140周年を迎える愛媛県を中心とする地方銀行で、1878(明治11)年に第二十九国立銀行として創業しました。
現在単独で13都府県に渡る広域店舗ネットワークを所有しており、この数は地方銀行で第1位になります。四国4県はもちろん、大分、福岡、山口、広島、岡山、兵庫、大阪と、愛媛県を取り囲む瀬戸内圏域を、地元として考える地方銀行として、事業を展開しています。

2017年3月末残高は預貸金ともに全国の銀行で唯一20年連続で増加し、また預金・貸出金ともに高いシェアを確保しています。また損益状況は高水準、有価証券の評価益は地銀トップクラスの水準を確保、自己資本比率はバーゼルⅢの最低基準を大きくクリア。株式時価総額は地銀上位グループに位置して、格付機関から高い評価を受けています。

環境が大きく早く変化し課題が複雑化して行く中で、それらの課題の解決に向かうべく価値提供を行うことで、「潤いと活力ある地域の明日を創る」経営理念に基づき、豊かな人生の実現や事業の発展にお役に立てるよう尽力しています。

≪本店≫ 愛媛県松山市南堀端町1番地
≪創業≫ 1878年 準備中です

担当キャリアパートナーより

■企業概要:
・長期的に目指す姿(長期ビジョン)を新たな価値を創造・提供し続ける企業グループであり、存在意義を「潤いと活力ある地域の明日を創る」、経営姿勢を「最適のサービスで信頼に応える」、行動規範を「感謝の心でベストをつくす」と掲げており、これら3つを企業理念として構成しています。

・愛媛県を中心とする地方銀行で、1878年に第二十九国立銀行として創業しました。140年を超える歴史の中で、地元金融機関との合併、リースや証券業務等の金融関連業務の拡大を通じて、地域金融の安定と地域経済の活性化に努めています。現在では瀬戸内圏に近畿を加えた11府県と、愛知・東京を含めた13都府県に渡る広域店舗ネットワークを有しており、その数は地方銀行でも第1位になります。

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