採用担当者インタビュー

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ四国の採用担当者インタビュー記事

INTERVIEW

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ四国

【写真左】
取締役経営企画部長

霧生 肇 様

【写真右】
経営企画部人事総務担当(人財開発グループ)課長

高橋 寛 様

地域のIT化を基軸に四国に貢献。 変化が激しい業界なので、新しい技術を学ぶ意欲を持ち、成長できる「人財」を求めています。

四国内だけにとどまらず、全国規模で利用されるシステムを開発。

早速ですが、事業の概要からお話をお聞かせいただけますか?

高橋課長:公共分野、金融分野、法人分野といった幅広いお客様のシステム開発やソフト開発を行っています。もともとNTTデータの地域会社で、成り立ちとしてはNTTデータの支社機能と、地域で分散開発するためにグループ会社が全国に9つあり、四国を地盤とする会社と一緒になって2003年に今の会社ができました。今年で15年目になります。NTTデータグループは、全国に地域会社が9社ありますが、それぞれが同一の商品を取扱うのではなく、各社で得意な分野を持っており、会社によって強みが違います。それぞれの強みはグループで連携してシナジー効果を生んでいます。



我々NTTデータ四国の特徴としては、親会社が長年培った社会インフラならびに、業界の情報システム、オーダーシステム、銀行システムなどの社会的意義の高いプロジェクトに参加しており、四国の会社の中ではアドバンテージ・強みがあると考えています。また、公共分野(自治体)、金融分野(銀行関係など)、法人分野(一般企業)といった幅広い分野にお客さんがおり、一般的にオーダーメイドと言われている形でソフトウェアを開発しています。それ以外でも、『EBNext®2』(ファームバンキングソフト)という独自のパッケージ商品を全国の金融機関及びその取引先に提供しています。

四国内だけではなく、全国規模で利用されるシステムを開発されているということですね。

高橋課長:ナショナルプロジェクトで、e-LTAX(地方税)、医療システム、NTTデータが提供するバンキングシステム、大規模決済インフラシステムなどの開発も手がけています。また、自社パッケージ商品のひとつである「総合文書管理システムらく²文書主任®」は公文書管理システムとして情報公開、文書の電子化、ワークフロー機能を持ち、それを全国の自治体や独立行政法人に提供しています。四国を地盤としながらも、四国だけにとどまらず全国を見据えたビジネス展開をしています。
また、日本国内だけではなく、海外の決済システム開発にも参画しております。例えば、ミャンマーの中央銀行(日本でいう日銀)で利用されているシステムで、すでに開発が終わり、サービスを開始しているものがあります。実際に松山市内のビルで、ミャンマーやインド、タイや中国の方たちも来て開発しました。こちらからも社員が行ったり、あるいは向こうから来てもらったりして異文化交流を行っています。



霧生部長:ナショナルビッグプロジェクトであったとしても、開発は必ずしも東京でやる必要はないと思っています。コストメリットのある国内の地方都市で開発するという「ニアショア拠点」としての期待は感じています。


変化が激しいIT業界で、新技術に適応できる経験・スキルを持った方を積極的に採用中。

どういった人材を必要とされているかお話を聞かせていただけますか?

高橋課長:基本的に求める人材像は、コミュニケーション能力が高い人です。大規模なシステム開発になればなるほど顧客折衝能力、チーム統率力というものが必要になってまいりますので、そういったコミュニケーション能力の高い人というのは前提条件としてあります。 あともう一つ、今のIT業界は変化が激しい業界なので、世の中の出来事に興味や関心を持っている人がいいですね。何事にも意欲的に取り組めて、自己研鑽ができる人、新しい技術を学ぶような姿勢があるかどうかは重要視しています。

霧生部長:今、人手不足と言われていますが、人材の補充はやはり喫緊の課題であると言えます。この業界は今、AIであるとかブロックチェーンであるとか新しい技術が多く出ていますので、今までの古い考え方を持っている人だけでは難しいと思っています。そういった分野や新技術に適応できる、経験・スキルを持った方を積極的に採用する方向です。

具体的にどういう職種で採用していますか?

高橋課長:例えばシステムエンジニアであれば、公共・金融・法人の各分野に応じたスキルを持った人を募集しています。また、営業担当者もいますからこちらも採用しています。お客様の経営課題を把握し、システム化していく、コンサルティング営業として採用した例もあります。銀行で営業されていた方や、金融機関向けの営業担当の経験がある社員もおります。金融機関に限らず、公共自治体向けの営業経験を持った社員の採用例もありますね。



霧生部長:システムを作るには、お客様の業務について深い理解をしなければならないので、あらかじめその業界の経験や、特に開発経験があると即戦力になります。システムエンジニアであればもちろんですが、そうでなくとも特定の分野や業界の知見を持った方に来ていただきたいと思っています。一方で基盤系技術者も、当然仕事としてセットで入ってくることもありますから、是非来ていただきたいです。

入社してからのキャリアアップや教育についてどのようにバックアップをされていますか?

高橋課長:実は私も中途入社ですが、「プロフェッショナルCDP制度」というグループ全体の統一スキームがあり、ある程度経験や実績を積んで推薦され、面接に合格すれば認定を受けられるというもので、段階的にスキルアップしていきます。開発系、営業系、コンサルタントや財務、法務、人事、総務分野などの各分野で認定されるという制度です。
中途入社であろうが新入社員であろうが階層別に研修制度が整備されており、キャリアアップすることができます。中途の人でも入社後は、そのスキームにのって、自分の仕事の専門分野の資格取得のための研修や、新しい業務に就く前に専門性を磨くための自己啓発の研修も行っています。もともとグループとして人材育成に力を入れている会社で、「じんざい」という字には材料の「材」ではなくて財産の「財」を使っています。自分の目指すべき道、将来どういう「人財」になっていくかというのを定期的に見直して、目指す姿に向かってすすんでいけるというのが、私どものグループならではの制度だと感じております。

管理職のマネジメント系の研修もあるようですが、中途入社をした方もこういった研修を受けることができますか。

高橋課長:社員は200人弱いて、中途入社割合が4割ほどです。管理者に限っても4割程度が中途入社で、この研修スキームにのりますので、そこで学んでステップアップできます。そういう意味では、中途採用だからといってあまり関係ないと思います。

御社ならではの仕事の面白みを聞かせていただけますか?

高橋課長:まず地元に貢献できるということがあります。ただ、四国地域だけを見ているのではありません。国、東京や海外の仕事の「グローカル化(地球規模で考えながら、地域で行動する)」という事が一時期話題になりましたが、弊社の社員は東京などに行って技術を学んでくるというケースは多いと思います。地元だけを見て開発したり営業したりではなく、四国にいながらもアンテナを張り、海外の動きや、ニュースでやっている事が自分の仕事に直結しているという思いを意識して働くことができます。



霧生部長:本体のNTTデータが最先端のサービスを持っていて、当社がその代理店をしているなど、そこから学ぶことも多くあります。四国にいて仕事をしながら、日本や世界の最新情報、実際の事例をリソースとして持っているので、そういうことを聞けることも四国管内で言えば、あきらかに強みだと思います。


四国に縁のある人が風通しの良い環境で地域に貢献。

四国という名前がついているので、どちらかというと社員さんは四国の人や地元の人が多いのではないかというイメージがありますが、実際はどうですか?

高橋課長:多いのは、四国に縁のある人です。四国の出身ではなくても、例えば親御さんの故郷が四国であるとか、奥さんが四国の出身だから、という形で戻ってくる人がいるので、何かしら四国に縁のある人が多いのが実状です。

全く四国にご縁がない方もいらっしゃいますか?

高橋課長:そうですね。一緒に働く機会があり、四国の会社が好きになってという方も何名かいらっしゃいます。四国の松山地域を気に入ってという方もいますが、なかでも、NTTデータ四国という会社が気に入ってという方が多いです。

霧生部長:四国出身じゃない人はそうですね。会社に魅力を感じてもらっているのは嬉しいことです。

UIターン転職を考えている人は、四国は東京に比べると残業が少ないとか、家族でいる時間が増えるのでは、というイメージを持たれています。社員さん達は、残業なども含めてどんな生活スタイルで過ごされていることが多いのですか?

霧生部長:体感になりますが、そういう意味ではイメージ通りではないでしょうか。当然こういう仕事は納期がありますので、忙しい時がまったくないわけではないですが、いわゆるブラック職場というのではないと思っています。

高橋課長:育メンも多く、病院に連れて行ったり、子供の行事に時間をとって行ったりして、家族の大事なイベントに参加している人が多いように思います。若い人たちからは、「育休を取得したい」といった意見もありますので、ワークだけではなくライフ面の充実も考えています。

最後に一つ教えてください。企業理念に、「四国らしさを大事に」とありますが、霧生部長と高橋課長がそれぞれ思われる「NTTデータ四国らしさ」を教えてください。

霧生部長:「地域に貢献」というところが大きいと思っています。もともと四国地域のSIの仕事をやりましょうという役割分担だったものが、今は四国経済を活性化させるために、我々の存在価値があるのではないかと思います。地域のIT化を基軸にしながら、地方創生の一部を担えるというところが、私の考えるところです。



高橋課長:NTTデータグループの会社の中では、どちらかというと中小規模の部類に入る会社ですが、規模に応じてフレキシブルに対応できるベンチャー的な面もあると思っています。それが風通しのよさにつながり、外から来た人達も自然に受け入れられて活躍できる土壌があるのかなと考えています。地域貢献に関しても産学の連携や地元学校の授業を行うなど、認知度が上がっていると感じるので、そういう会社でずっとありたいと思っています。

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