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医療技術職・薬剤師不足、四国では特に深刻です2011/2/ 4更新

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 四国は、病院数が多いことはご存知ですか?平成20年の調査結果では、全国11ブロックの中で人口10万人当たりの病院数第1位でした。人口当たりの高齢者の割合が多いということと関連するのでしょうね。また、経済規模の割には、比較規模の大きい総合病院の数が多いとも言われております。


医療に関わる人材不足は、日本全国で言われていますが、四国もご他聞の漏れず、いえ、他の地域以上に医療系技術職(医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、臨床心理士等)が不足しています。特に医師や薬剤師については、首都圏と遜色ない条件を用意して、なんとか獲得しようとしている医療機関が多いようです。


中でも薬剤師の有資格者については、病院や薬局以外に、化学・薬品メーカーなど企業の品質管理部門にもニーズがあり、『引く手あまた』の状態です。元々四国の大学は薬学部のある大学が少ない(松山大学が2006年に新設しましたが)ことに加えて、薬学部6年制化の影響もあり、来年度いっぱいは、この薬剤師不足は続くでしょう。逆に言うと、薬剤師の有資格者にとっては、来年度中が、四国で最も有利に転職できる期間と言えるかもしれません。

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