2011/08/10

『愛する我が四国』

4県人口0.6%減。高知、全国2位の減少率(嬉しくない!)

総務省が公表した、2011年3月末時点での人口動態調査によると、四国4県の人口は2010年3月時と比較して、0.6%減少したそうです。人口は4県全てで減少し、特に高知県の減少率(0.77%)は、秋田県(0.96%)に次いで、全国で2番目。

人口増減には「自然増減(出生者数と志望者数の差)」と、「社会増減(他の都道府県間との転出入の差)」があるのですが、4県ともそのいずれもがマイナス。つまり、死亡者よりも出生者が少なく、転出者よりも転入者が少なかった、ということです。

転出超過は5999人と、昨年と比べると2割ほど縮小したようですが、四国4県合計での転出超は15年連続です。仕事を求めて大都市圏に移る人が多いほか、企業の営業拠点の縮小も響いています。

県別の転出超は香川県の55人が最も少く、高知が1363人、徳島が2220人、愛媛が2366人と、各県の雇用情勢の影響がうかがえます。
特に四国で最も有効求人倍率が低く、雇用情勢が厳しいと言われる高知県では、老齢人口が全国3位と高く、生産年齢人口は全国で2番目に低いという結果でした。


さて、そんな高知県。今現在、「よさこい祭り」の真っ最中ということで、市内中心部は人で溢れているのですが...。

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