『四国の雇用市況』
新卒採用、募集人員割れ3割超「求める人材がいない」
少しの新聞記事からで恐縮ですが...
いよぎん地域経済研究センター(IRC)が行った、愛媛県内企業の新卒採用に関するアンケート調査から、今春の新卒者(大卒・短大卒)採用において、募集企業の35%で採用人数が募集人数に達していないと発表しました。その理由として最も多かったのは、「求める人材がいない」だったそうです。
IRCは「求める人材がいないとあきらめず、教育で能力を引き出すことも重要」としていますが、大量採用時代とは違い、新入社員の教育・育成という風土が育ちにくい環境の中、新卒にも「即戦力」を求める傾向が強くなっているようですね。
それを証明するかのように、人員不足の対応策としては、「中途採用で補充」と回答する企業が、49%で最も多いという結果でした。
そのような事情もあり、四国の企業でも、ここのところ「第2新卒」人気が高まっていると感じます。
ところで、「第2新卒」=卒業して数年程度の年齢であればOKと考える方がありますが、「第2新卒者」に若さだけを求める企業はないことは、今回のアンケート結果からもわかっていただけると思います。若さだけなら、新卒者の方が若いですしね。
「第2新卒」という言葉を調べるとか「学校等を卒業して一旦就職したが、短期間のうちに転職を志す者のこと」と説明されていますが、
企業側が求めている「第2新卒者」とは、新卒時、一旦は就職活動に成功し、就職先でビジネスマンとしての教育を受けたうえで、なんらかの事情で転職を考えるに至った若手人材であり、自社の業務に即対応するための基本的知識を(前職での経験や、学生時代の専攻科目、取得資格などにより)身に着けている人材、ということになるのではないでしょうか?
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
愛媛・香川・高知・徳島の転職情報は「四国転職net」
http://tenshoku.abi.co.jp/
求人検索
サービスお申込み
お問い合せ
運営元:アビリティーセンター株式会社

