2011/01/20
『四国の雇用市況』
4県鉱工業生産上昇/中国輸出が好調
四国経済産業局が17日発表した昨年11月の四国の鉱工業生産指数は、前月比3.9%と3ヶ月ぶりに上昇しました。昨年秋にかけて多くの工場が実施した定期修理の一巡に加え、化学など中国向け輸出が好調だったようです。
業種別では、
・化学でLED関連商品などの材料となるメタクリル樹脂が中国・韓国向けに伸びた。
・電気機械でデジタルカメラ用の半導体集積回路が好調。
と、全15業種のうち、低下したのは非鉄金属のみ。
この生産指数の上昇で、経産局は昨年10月まで「やや弱含み」としていた基調判断を「おおむね横ばい」と若干、上方修正しました。
なお、雇用情勢に関しては、「緩やかな持ち直しの動きがみられる」とされています。
四国の有効求人倍率は0.69と、11ヶ月ぶりに若干前月を下回りましたが、一般新規求人数は、9ヶ月連続で前年を上回りました。
四国経済産業局公開統計資料(経済動向)
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