『転職のコツ』
面接対策の方法はただひとつ
大学の合格発表の様子がテレビで見られる時期になりました。大学では、試験結果だけでなく面接も合否の大きなウエイトを占めているようです。
高校でも、進路指導の一環として、面接指導がなされています。入室の仕方、座り方、姿勢などもしっかり指導されます。
基本的なことですが、背筋を伸ばして面接官を正面から見据えて、意欲的に質問に答えます。
ただ、形どおりの質問には、形どおりに答えられるのですが、少し突っ込んだことを聞かれると、残念ながら崩れてしまう受験生が大半のようです。
高校生は崩れても、社会人は崩れるわけにはいきません。
面接の勝敗を分ける鍵は、「自分の目で世界を見、突き詰めて思考し、自分の言葉で説明できるかどうか」だと、面接官の方が新聞記事に書かれていました。
意表をつく質問に動じることなく、理路整然と話す、これは面接だけでなく、仕事のあらゆる場面で遭遇することであり、社会に出たら常に面接の練習をしていることになります。
転職では、テストや作文・小論文が課される場合がありますが、面接は必須です。また、1次面接、2次面接、重役面接、社長面接など、面接場面も多種多様です。
転職活動だから面接対策を、と考える前に、いまから、メディアの受け売りをせずに自分の目で見、考え、説明できる力を育てていきましょう。
きっとあなたの力になります。
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