『四国の雇用市況』
10月の四国地域経済報告【高知・ニッポン高度紙工業】
19日に日銀が発表した、10月の地域経済報告によると、四国の景気は「以前として厳しい状況にあるものの、全体として下げ止まっている」とのこと。ただし、雇用や設備投資は本格的に改善してはおらず、企業の景況感については「先行きの事業計画にはなお慎重姿勢を崩していない」とされました。
前回4月の「悪化を続けているが、一部に下げ止まりの兆し...」から上方修正です。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091019c6b1902f19.html(10月20日、日経新聞四国経済面記事)
雇用は悪化ということではありますが、弊社のお取引先の企業担当者からは、ちらほらとキャリア採用再開という声も出てきております。なんとか、ここを底に持ち直していきたいものです。
さて、同じ日の日経新聞四国経済面に、高知市にあるニッポン高度紙工業株式会社の記事も掲載されておりました。
同社は、コンデンサ用絶縁紙の世界トップメーカーです。
記事では、当初赤字を予想していた同社の2010年3月期の連結最終損益が、中国向けや国内の液晶向けの需要拡大により、「当初想定した回復ペースを大幅に上回り」、2億9000万円の黒字になる見通しという内容でした。
リーマンショック直後から今年度の初め頃は、「価格競争等もあり厳しい」というお話も聞いていましたが、やはり業界最高の技術を持つ企業は、強いようです。
ニッポン高度紙工業(株)からは、経理・総務職と研究開発職の求人をいただいております。いずれも、キャリア重視の求人ではございますが、ご興味をお持ちの方は是非ご相談ください。
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